リクエストにお答えして..。 [まう]
振り返って見てみたら、まうは病院に行って以来、
登場していなかったのね。
まぁ、記事自体もサボりがちなんですけど...。
まうがいつもの場所に収まっていた所をパチリ。
さらに、表からも1枚。
取って来ました! [まう]
昨日、病院に行って来ました。
今回は、院長先生が診てくれました。
前回の時は、皮膚にくっついているだけだから簡単に取れちゃいますよ~。
という印象だったので、診察の時に局部麻酔で取っちゃって、
すぐに帰ってこようと思っていたのです。
でも、さすが院長先生、細かい所までいろいろと説明してくれました。
局部麻酔は、ショック症状を起こすことがあるから、
あまり使いたくないと言うことでした。
院長先生は、そういう経験はないということでしたが。
それに、まうのストレスも相当なものになりそうだし...。
全身を押さえつけられて、手術をすることになるんだもんね。
ただ、全身麻酔にする場合は血液検査をして、内臓が麻酔に堪えられるか
検査することになりました。
検査結果は、肝臓には異常がないけれど、腎臓が弱ってきているとのことでした。
歳もあるので、腎臓に負担をかけない食事に切り替えた方がいいでしょう。
手術の影響はないでしょうと言うことだったので、全身麻酔でお願いすることにしました。
手術は午前中の診察が終わって、4時までの間に行われるので、
病院に預けて帰りました。
5時に救出?に行くことになりました。
迎えに行ったら、キャリーバッグの中にいて声を掛けると「ニャー」と答えてくれました。
イボ(前回の先生はこう言った)は、繊維腫ということでこれからも出来る可能性は
あるとのことでした。
腎臓の方は、尿検査もしてくれて特に問題なしと言うことでした。
でも、食事療法はしていこうということにしました。
朝から、何も食べていなかったのでうちに帰ってきたら食欲旺盛で、
お水もたくさん飲んでいました。
良かったね。まうちゃん。
これからも、ずーっと一緒にいようね。
病院。 [まう]
まうままが
取るということになると、まうは神経質で半端じゃないくらい病院が嫌いなので可哀想だなと思うし、「おでき」も心配だし複雑なハガキです。
って言ってたよ。
ブログペットのバジルは、最近病院ネタが多いですが、まさに私の心そのままなのです。
今日は、まうに予防接種の葉書が来たので、行って来ました。
まうは、PC前の座布団の上で眠っています。
まうに気づかれないように、そぉーっと2階に行き
キャリーバッグを取って、玄関にセッティング、あとはまうを入れるだけ。
ところが、座布団の上はもぬけのから。
ベッドの下を覗いてみたら、奥の方の手の届かない所に居ました。
どうして、病院に行くことが分かっちゃうんでしょう?
超能力があるとしか、思えません!!
「まう~、いい子いい子してあげるからおいで~。」
「・・・・・・・。」ダメか。
「まう~、かつぶし食べる?」かつぶしの袋をガサガサする。
「・・・・・・・。」ダメか。
それなら、これはどうだ!レトルトのキャラットを出して
「美味しいの食べる人~!!」と叫びます。
みうが「にゃぉあん~~!!(食べる~~!!)」
ぐうも「うんにゃぉぉぉぉ~~!!(食べるさ~~!!)」
「あんたちに言ってるんじゃないの、まうに言ってるの!」
おっ!まうがベッドの下から、出てきました!
すかさず、まうを抱き上げてキャリーバッグへ。
車の中では、低い声で抗議をしていました。
みうは、ずーっとブルブル震えていましたが、
まうは診察台の上で私の腕に顔を埋めてジッとしています。
先ず、おできを診てもらいました。
「悪いものではないようですね。
筋肉にもくっついていないようだし、皮膚に付いている面もそんなに大きくないみたいだし。
高齢だから、全身麻酔はかけたくないですからね。
今日は、予防接種をして、後日取ることにしましょう。」
それ以外に、21日の日曜日にみうに追っかけられて逃げる際に机に登りそこね、
顎をぶつけたらしく、たった1本残っていた左下の犬歯が根っこから取れてしまったのを診てもらい、
ほとんど見えなくなっている目も診察してもらいました。
歯の方は、取れた部分は化膿していないので大丈夫。
目の方は、左目の光反射はほとんどなく、右目も反応が悪いとのこと。
目のすぐ前に指を向けても、全然反応しません。
普通だったら、目をつぶったり、顔を背けたりするのでしょう。
まぁ、ふだんからも歩いていて椅子の足にぶつかったり、
大嫌いなぐうちゃんに向かって歩いて行き、ぐうにぶつかってからやっと気づいて
「シャーッ」とか言ってますからねぇ。
診察は無事に終わり、いよいよ予防接種です。
先生が首の付け根を掴んだら、まうが呻って少し暴れました。
先生、ちょっとビックリした様子。
お~、先生をビビらすなんて、さすがまうちゃんだわ。
でも、こんなんで、麻酔なしでおでき取れるのかめちゃくちゃ心配です。
来週くらいに又おできを取りに行きますか~。
病院でもらった紙には「イボ取り」と書いてありました。
皮膚に付いているだけだから、「イボ」なのかしら?
体重は、3.82kgでした。
レディなのに体重を発表してゴメンね。
雨の日の猫は...。 [まう]
とことん眠い...。
っていうけれど、いつでも寝てるよね~?
ご心配おかけしています。 [まう]
まうの右足の傷について、いろいろとお気遣いいただいてありがとうございます。
こちらの日記には、書いていなかったのですね。
まうの足の「おでき」に気が付いたのは昨年の夏頃だったと思います。
夜、寝る時にまうは私の枕元に来てゴロッと横になるのですが、
その時にまうの身体を触ったら、プツンと手に当たるものがあったのです。
電気も消してしまったので、「明日の朝、見てみよう。」と思い寝ました。
でも、次の日になると忘れてしまって...。
そんなことが何回か繰り返されました。
9月の下旬になって、やっと昼間に足を見たら1㎝くらいの「おでき」が出来ていたのです。
すぐに病院に行って、診てもらい検査もしてもらったら、
悪性のものではないということでした。
ただ、大きくなるようだったら取りましょう。ということでした。
あれから、半年過ぎてちょっと大きくなってきたので、
もう一度病院で診てもらってこようと思っているところです。
取るということになると、まうは神経質で半端じゃないくらい病院が嫌いなので
可哀想だなと思うし、「おでき」も心配だし複雑な心境です。
まうが、私の横で「ご飯チョーダイ!、ご飯チョーダイ!」と言っています。
ぐうも来ましたので、ご飯をあげてきますね。